5月5日のこどもの日に、お子さんと一緒に作りたい米粉クッキーです。特別な型がなくても、楕円に切って尾ひれをつけるだけで可愛いこいのぼりに。竹串でうろこ模様をつける工程は子どもたちに大人気!天然色素で赤・青・緑の3色にすれば、まるで空を泳ぐこいのぼりのようです。
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 米粉(製菓用) | 120g |
| アーモンドプードル | 30g |
| バター | 60g |
| 粉糖 | 40g |
| 卵黄 | 1個分 |
| バニラオイル | 少々 |
| 天然色素(赤・青・緑) | 各少量 |
作り方
- バターを室温に戻し、粉糖を加えてクリーム状になるまですり混ぜる。
- 卵黄とバニラオイルを加えて混ぜる。
- 米粉とアーモンドプードルをふるい入れ、ゴムベラで切るように混ぜてまとめる。
- 生地を3等分し、それぞれに赤・青・緑の天然色素を練り込む。
- ラップに包んで冷蔵庫で30分休ませる。
- 5mm厚に伸ばし、包丁で楕円形に切り、片端をV字にカットして尾ひれに。竹串でうろこ模様をつける。
- 170℃に予熱したオーブンで12〜14分焼く。
料理研究家のポイント
米粉クッキーは小麦粉のようにグルテンができないので、子どもが多少こね回しても硬くなりません。これが子どもとの手作りに最適な理由です。天然色素は、赤はビーツパウダー、緑は抹茶パウダー、青は紫芋パウダー+少量のレモン汁で作れます。市販の天然色素キットも便利です。
保存方法と日持ち
| 保存方法 | 日持ち目安 |
|---|---|
| 常温 | 5日(乾燥剤入り密閉容器で) |
| 冷凍 | 1ヶ月。焼く前の生地も冷凍OK |
科学メモ — 米粉クッキーがサクほろになる理由
小麦クッキーの「パキッ」とした食感に対し、米粉クッキーが「サクほろ」になるのは、グルテンネットワークがないためです。小麦粉ではグルテンが生地全体を網目状につなぎますが、米粉ではデンプン粒子がバターの油膜でコーティングされた状態で焼かれるため、噛むとほろりと崩れます。アーモンドプードルを加えるとさらに軽い食感になります。
アレンジアイデア
- チョコペンで目や模様を描くとさらに可愛く
- 金太郎飴方式:色生地を重ねて棒状にし、切るだけで模様入りクッキーに
- 端午の節句の柏餅と一緒にプレゼントセットに
- 残った生地で星や丸の型抜きクッキーも一緒に焼ける
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よくある質問
天然色素なしでもカラフルにできますか?
はい!抹茶パウダー(緑)、ココアパウダー(茶)、紫芋パウダー(紫)、いちごパウダー(ピンク)など、製菓用パウダーで自然な色がつきます。各小さじ1/2〜1が目安です。
型抜きなしで上手にこいのぼり型にするコツは?
厚紙でこいのぼり型のテンプレートを作り、生地の上に置いてナイフで切ると簡単です。もっと簡単にするなら、楕円に切って片端をV字カットするだけでOK。