暑い夏、アイスが食べたいけどカロリーが気になる…そんな時にぴったりなのがフローズンヨーグルトバー。ギリシャヨーグルトに米粉グラノーラとフルーツを混ぜて凍らせるだけ。乳酸菌と食物繊維が摂れてヘルシー、それでいてアイスのような満足感。米粉グラノーラのザクザク食感がアクセントになり、最後まで飽きずに食べられます。お子さんの夏のおやつとしても安心して出せる一品です。
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ギリシャヨーグルト(無糖) | 400g |
| はちみつ | 大さじ3 |
| バニラエッセンス | 数滴 |
| 米粉グラノーラ(市販可) | 60g |
| ブルーベリー | 50g |
| いちご(小さく切る) | 50g |
| マンゴー(小さく切る) | 50g |
作り方
- ボウルにギリシャヨーグルト・はちみつ・バニラエッセンスを入れてよく混ぜる。
- 米粉グラノーラとフルーツの半量を加えてさっくり混ぜる。
- バットにオーブンシートを敷き、ヨーグルト液を2cm厚に均一に広げる。
- 残りのフルーツとグラノーラを上から散らし、軽く押し込む。
- 冷凍庫で4時間以上冷やし固める。
- 固まったら包丁でバー状にカット。アイスの棒を刺しても楽しい。
料理研究家のポイント
ギリシャヨーグルトが手に入らない場合は、普通のヨーグルトをキッチンペーパーで2時間水切りすれば代用できます。水切りすることで濃厚さが増し、凍らせた時もクリーミーに。はちみつの代わりにメープルシロップや練乳でも美味しいです。フルーツは旬のものなら何でもOK。キウイ、バナナ、ラズベリーなどもおすすめです。
保存方法と日持ち
| 保存方法 | 日持ち目安 |
|---|---|
| 冷凍 | 2週間 |
| 解凍後 | 溶けたら再冷凍せず食べきる |
科学メモ — ヨーグルトの乳酸菌は冷凍で死ぬ?
乳酸菌は冷凍すると活動を停止しますが、すべてが死滅するわけではありません。研究によると冷凍保存で約30〜50%の乳酸菌が生存し、解凍後に再び活動を始めます。また、死んだ乳酸菌(死菌)にも腸内環境を整える効果があることがわかっています。死菌の細胞壁成分が腸の免疫細胞を刺激し、善玉菌のエサになるためです。フローズンヨーグルトは「生きた乳酸菌」と「死菌の整腸効果」の両方が期待できる、理にかなったスイーツなのです。
アレンジアイデア
- ダークチョコレートをコーティングしてチョコバー風に
- ナッツバターを渦巻き状に混ぜてピーナッツ風味に
- 抹茶パウダーを混ぜて和風フローズンバーに
- ココアパウダーで「チョコフローズンヨーグルト」に
よくある質問
カチカチに凍って食べにくいのですが
冷凍庫から出して3〜5分室温に置くと、ちょうど良い硬さになります。または冷蔵庫に10分移してからどうぞ。はちみつを多めにすると凝固点が下がり、柔らかめに仕上がります。
子どもにはちみつは大丈夫ですか?
1歳未満の乳児にはちみつは禁止されています。1歳以上なら安全です。1歳未満のお子さん用には砂糖シロップ(砂糖大さじ3+水大さじ1を溶かしたもの)で代用してください。