【夏祭り気分】米粉白玉のかき氷の作り方|もちもちトッピング

夏の風物詩「かき氷」に、米粉のもちもち白玉をトッピング。つるんとした白玉とふわふわの氷、甘いシロップの組み合わせは最高の夏スイーツです。米粉で作る白玉は通常の白玉粉より軽い食感で、冷たいかき氷との相性が抜群。自家製シロップも驚くほど簡単に作れます。お祭りに行けない日も、おうちで夏祭り気分を楽しみましょう。

4人分

材料

材料 分量
【米粉白玉】
米粉(製菓用) 100g
白玉粉 50g
砂糖 大さじ1
水 100〜120ml
【いちごシロップ】
いちご(冷凍可) 150g
砂糖 80g
レモン汁 小さじ1
【抹茶シロップ】
抹茶パウダー 大さじ1
砂糖 80g
お湯 100ml
【かき氷】
氷 適量
練乳 お好みで

作り方

  1. 白玉を作る。ボウルに米粉・白玉粉・砂糖を入れ、水を少しずつ加えながら混ぜる。耳たぶくらいの柔らかさになったらOK。
  2. 生地を20個ほどに丸め、中央を指で軽くへこませる(火の通りが均一になる)。
  3. たっぷりの湯を沸かし、白玉を入れる。浮き上がってから2分茹で、氷水に取って冷やす。
  4. いちごシロップ:いちごと砂糖を鍋に入れ中火で5分煮る。レモン汁を加え、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やす。
  5. 抹茶シロップ:抹茶と砂糖を混ぜ、お湯を少しずつ加えてダマなく溶く。冷蔵庫で冷やす。
  6. 氷をかき氷機で削り、器に盛る。白玉をのせ、お好みのシロップをかける。練乳をかけても美味しい。

料理研究家のポイント

白玉の食感を左右するのは水加減です。米粉は白玉粉より吸水が少ないため、水は少しずつ加えて調整してください。耳たぶの柔らかさが目安で、柔らかすぎると茹でた時に崩れます。白玉は作り置きする場合、水に浸けたまま冷蔵庫で保存すると乾燥を防げます。かき氷の氷は、一度冷凍庫から出して5分ほど置いてから削ると、ふわふわの仕上がりに。

保存方法と日持ち

保存方法 日持ち目安
白玉 水に浸けて冷蔵2日。冷凍なら2週間
シロップ 冷蔵で1週間
かき氷 作りたてを食べる(溶けるため保存不可)

科学メモ — かき氷のふわふわの秘密

かき氷のふわふわ感は氷の温度で決まります。冷凍庫から出したての氷(-18℃)は硬すぎてガリガリに。5〜10分室温に置いて-5℃程度にすると、刃が氷の結晶に沿って薄く削れ、ふわふわの食感に。また、ミネラルウォーターや一度沸騰させた水で作った氷は不純物が少なく、透明で溶けにくい氷になります。白玉のもちもち食感は、米粉のアミロペクチンが糊化して網目構造を作るため。冷やしても硬くなりにくいのが米粉白玉の利点です。

アレンジアイデア

  • 黒蜜+きなこで和風かき氷に
  • マンゴーシロップ+ココナッツミルクで台湾風に
  • 白玉にあんこを添えて宇治金時風に
  • フルーツ缶詰をトッピングしてフルーツかき氷に

よくある質問

かき氷機がないのですが

フードプロセッサーやミキサーで氷を砕いても作れます。また、ジップロックに入れた氷を麺棒で叩いてクラッシュアイスにする方法も。食感は異なりますが十分美味しいです。

白玉がくっつきます

茹でた後すぐに氷水で冷やし、水気を切ってから盛り付けてください。少量の油を手に塗って丸めるとくっつきにくくなります。