7月7日の七夕に、星型の米粉クッキーを作りませんか?サクサクほろほろの米粉クッキーを星型に抜き、アイシングで天の川や織姫・彦星を描けば、食べるのがもったいないくらいの可愛さに。お子さんと一緒に型抜きやデコレーションを楽しめるので、七夕のイベントにもぴったり。米粉ならではの軽い食感は、夏でもさっぱりと食べられます。
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 【クッキー生地】 | |
| 米粉(製菓用) | 150g |
| アーモンドプードル | 30g |
| バター(無塩) | 70g |
| 粉砂糖 | 50g |
| 卵黄 | 1個分 |
| バニラエッセンス | 数滴 |
| 【アイシング】 | |
| 粉砂糖 | 100g |
| 卵白 | 大さじ1 |
| レモン汁 | 数滴 |
| 食用色素(青・黄) | 少量 |
作り方
- バターを室温に戻し、粉砂糖を加えて白っぽくなるまで混ぜる。卵黄とバニラを加えて混ぜる。
- 米粉とアーモンドプードルを加え、ゴムベラでさっくり混ぜる。ひとまとまりになったらラップで包み、冷蔵庫で30分休ませる。
- オーブンを170℃に予熱。生地を5mm厚に伸ばし、星型で抜く。型がない場合は手で星型に成形する。
- オーブンシートに並べ、170℃で10〜12分焼く。うっすら焼き色がついたら完成。完全に冷ます。
- アイシングを作る。粉砂糖に卵白を少しずつ加え、角が立つまで混ぜる。レモン汁で硬さを調整。
- 一部を青色に着色して天の川模様を描き、黄色でキラキラの星を描く。しっかり乾燥させる。
料理研究家のポイント
米粉クッキーの生地は小麦粉より崩れやすいので、冷蔵庫でしっかり冷やしてから型抜きしましょう。型に打ち粉(米粉)をつけるとくっつきにくくなります。アイシングは硬すぎると描きにくく、柔らかすぎると流れてしまいます。スプーンですくって落とした時にゆっくり消える硬さが目安。食用色素は竹串の先につけて少量ずつ加えてください。
保存方法と日持ち
| 保存方法 | 日持ち目安 |
|---|---|
| 常温 | 1週間(乾燥剤を入れた密閉容器で) |
| 冷凍 | 生地の状態で1ヶ月。焼成後は3週間 |
科学メモ — クッキーの「サクサク」の仕組み
サクサク食感は「薄いガラス状の澱粉層が割れる」時に生まれます。米粉クッキーが特にサクサクなのは、グルテンがないため焼成時に生地が自由に広がり、薄い層が形成されるから。小麦粉クッキーはグルテンの弾力で生地が「引っ張られ」、密な構造になりがち。アーモンドプードルの油脂分が米粉粒子の間に入り込んで層を作り、さらにほろほろの食感を強めます。バターは冷えると固まることで層構造を固定し、焼成後のサクサク感を持続させます。
アレンジアイデア
- ココアパウダーを加えてチョコ味の星クッキーに
- 抹茶を加えて緑色の天の川クッキーに
- ジャムをサンドして星サンドクッキーに
- 砕いたキャンディを星の中央に入れてステンドグラスクッキーに
よくある質問
星型の型がないのですが
厚紙で星の型紙を作り、ナイフで切り抜く方法がおすすめです。または、生地を棒状にして包丁で薄切りにし、丸いクッキーを作って上からアイシングで星を描いても可愛いです。
アイシングがうまく描けません
まずは紙の上で練習してから本番に。コルネ(三角に巻いた紙)やジップロックの角を切ったものを使うと細い線が描けます。最初は太い線で輪郭を描き、中を塗りつぶす方法がやりやすいです。