【アメリカンおやつ】米粉ウーピーパイの作り方|ふわふわ生地にクリームたっぷり

ウーピーパイはアメリカ東海岸発祥のクラシックスイーツ。ふわふわのケーキ風生地でマシュマロクリームを挟んだ、パイでもケーキでもクッキーでもない不思議な食感が魅力です。米粉で作るとよりしっとりふわふわに。子どものおやつやパーティーに大人気のレシピです。

8個分

材料

材料 分量
ココア生地
米粉(製菓用) 120g
ココアパウダー 20g
ベーキングパウダー 小さじ1
バター(無塩) 40g
砂糖 60g
1個
牛乳 80ml
バニラエッセンス 少々
マシュマロクリーム
マシュマロ 50g
クリームチーズ 80g
粉糖 20g

作り方

  1. バターをクリーム状にし、砂糖を加えて混ぜる。卵、バニラ、牛乳を加えて混ぜる。
  2. 米粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーを加えてさっくり混ぜる。
  3. 天板にスプーンで丸く16個落とす(直径5cm目安)。
  4. 180℃のオーブンで10〜12分焼く。触って弾力があれば完成。冷ます。
  5. 【クリーム】マシュマロを電子レンジで30秒加熱して溶かし、室温のクリームチーズと粉糖を加えて混ぜる。
  6. 冷めた生地2枚でクリームを挟んで完成。

料理研究家のポイント

ウーピーパイの生地は「ケーキとクッキーの中間」が理想。スプーンで落とした時にゆっくり広がる程度の固さに。固すぎる場合は牛乳を大さじ1追加。マシュマロクリームは溶かしすぎると固まりにくくなるので、電子レンジは30秒ずつ様子を見て。クリームチーズの酸味がマシュマロの甘さをバランスよくまとめます。

保存方法と日持ち

保存方法 日持ち目安
冷蔵 3日(クリームが馴染んで翌日も美味しい)
冷凍 2週間。半解凍で食べるとアイスサンド風

科学メモ — マシュマロの科学とクリームへの変身

マシュマロは砂糖・水あめ・ゼラチン・空気の4つで構成されたエアレーション菓子。加熱するとゼラチンが溶けて液状になり、クリームチーズと混ざることで「もったりしたクリーム」に変身します。冷えるとゼラチンが再び固まり、マシュマロクリーム特有のふわっとした食感が戻ります。この性質を利用すれば、バタークリームより軽く生クリームより安定した、理想的なフィリングが簡単に作れるのです。

アレンジアイデア

  • ココア抜きのバニラ生地でホワイトウーピーパイに
  • いちごパウダーでピンク色のストロベリー版に
  • ピーナッツバタークリームでアメリカン・クラシック味に
  • チョコチップを生地に混ぜてダブルチョコ味に

よくある質問

マシュマロなしでクリームは作れますか?

クリームチーズ100g+粉糖30g+バター20gでチーズクリームが作れます。マシュマロ版よりしっかりした食感になりますが美味しいです。ホイップクリームでも代用OK。

生地が広がりすぎて薄くなります

生地が柔らかすぎる可能性があります。牛乳の量を10ml減らすか、生地を冷蔵庫で15分冷やしてから絞ると広がりにくくなります。