旬のブルーベリーをたっぷり使った米粉マフィン。米粉ならではのふわもち食感に、甘酸っぱいブルーベリーがジューシーに弾けます。混ぜて焼くだけの簡単レシピで、朝食にもおやつにも大活躍。冷凍ブルーベリーでも作れるので、一年中楽しめます。焼き上がりの香りは格別で、カフェのような幸せな朝を演出してくれます。
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 米粉(製菓用) | 150g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1.5 |
| 卵 | 1個 |
| 砂糖 | 60g |
| 牛乳 | 80ml |
| サラダ油 | 50ml |
| ブルーベリー(生または冷凍) | 100g |
| バニラエッセンス | 数滴 |
作り方
- オーブンを180℃に予熱する。マフィン型にグラシン紙を敷く。
- ボウルに卵を割り入れ、砂糖を加えて泡立て器でよく混ぜる。
- サラダ油・牛乳・バニラエッセンスを加えて混ぜる。
- 米粉とベーキングパウダーを加え、ゴムベラでさっくり混ぜる。混ぜすぎ注意。
- ブルーベリーの2/3を加えてさっと混ぜ、マフィン型に均等に流す。残り1/3のブルーベリーを上に散らす。
- 180℃のオーブンで20〜25分焼く。竹串を刺して生地がつかなければ完成。
料理研究家のポイント
冷凍ブルーベリーを使う場合は解凍せずそのまま生地に混ぜてください。解凍すると水分が出て生地が紫色に染まってしまいます。凍ったまま混ぜれば、焼いた時にきれいな粒が残ります。米粉マフィンは混ぜすぎると膨らみが悪くなるので、粉を加えたら20回程度のさっくり混ぜでOK。トップにグラニュー糖を振りかけてから焼くと、カリッとした食感のクラストになります。
保存方法と日持ち
| 保存方法 | 日持ち目安 |
|---|---|
| 常温 | 当日中(翌日はトースターで温めると復活) |
| 冷凍 | 2週間。ラップで包んで冷凍、レンジ30秒+トースター1分 |
科学メモ — ブルーベリーのアントシアニンと色変化
ブルーベリーの紫色はアントシアニンという色素。この色素はpH(酸性度)で色が変わる性質があり、酸性環境では赤、中性では紫、アルカリ性では青〜緑になります。ベーキングパウダー(弱アルカリ性)を使うマフィンでは、ブルーベリー周辺の生地が青〜緑に変色することがあります。これは正常な反応で味に影響はありません。気になる場合はレモン汁小さじ1を生地に加えると、酸性に傾いて変色を防げます。
アレンジアイデア
- クリームチーズ30gを角切りにして加えると濃厚に
- ブルーベリーをラズベリーに替えて甘酸っぱく
- レモン皮のすりおろしを加えてレモンブルーベリーに
- トップにクランブル(米粉+バター+砂糖)をのせてカリカリに
よくある質問
膨らみが悪いのですが
ベーキングパウダーが古い可能性があります。開封後半年以上のものは膨らむ力が弱まります。また、生地を混ぜたらすぐにオーブンに入れてください。時間が経つとベーキングパウダーの力が弱まります。
油をバターに替えてもいいですか?
はい、溶かしバター50gで代用できます。バターの方がコクのある風味になります。有塩バターの場合は塩を省いてください。