市販のグラノーラは糖質や添加物が気になる…そんな方にぴったりの手作り米粉グラノーラです。オートミールに米粉を加えることで、ザクザク感がアップ。メープルシロップの自然な甘さとシナモンの香りで、毎朝の朝食が楽しみになります。大きめの塊を残すのがザクザクの秘訣です。
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| オートミール | 150g |
| 米粉(製菓用) | 30g |
| メープルシロップ | 60ml |
| こめ油 | 30ml |
| きび砂糖 | 20g |
| 塩 | ひとつまみ |
| シナモン | 小さじ1/2 |
| ミックスナッツ | 50g |
| ドライフルーツ | 50g |
作り方
- オーブンを160℃に予熱する。
- ボウルにオートミール・米粉・きび砂糖・塩・シナモンを入れて混ぜる。
- メープルシロップとこめ油を加え、全体をまんべんなく絡める。
- 砕いたナッツを加えて混ぜる。
- 天板にオーブンシートを敷き、薄く平らに広げる。このとき塊を残すとザクザク食感に。
- 160℃で25分焼く。10分経ったら一度だけ大きく混ぜる(混ぜすぎると塊が崩れる)。
- 天板の上で完全に冷ます(冷めるとカリカリになる)。ドライフルーツを加えて完成。
料理研究家のポイント
米粉を加える理由は「接着剤」効果です。米粉のデンプンが焼成時に糊化し、オートミールの粒同士をくっつけて大きな塊を作ります。これが市販品のようなザクザクのクラスター(塊)の正体。焼き上がり直後はまだ柔らかいですが、冷めるとカリカリに固まるので、天板から崩さずにそのまま冷ましてください。
保存方法と日持ち
| 保存方法 | 日持ち目安 |
|---|---|
| 常温 | 2週間(乾燥剤入り密閉容器で) |
科学メモ — グラノーラのザクザク食感の科学
グラノーラの食感を決めるのは「水分活性」。焼成でオートミールと米粉の水分が飛び、砂糖が結晶化(またはガラス化)することでカリカリの構造が生まれます。メープルシロップのショ糖と果糖は冷却時にガラス状に固まり、これが「パリッ」とした食感の正体。湿気を吸うとすぐにしけるので、密閉保存が必須です。
アレンジアイデア
- ヨーグルトにかけて朝食に
- 牛乳をかけてシリアル風に
- チョコチップを加えてチョコグラノーラに
- アイスクリームのトッピングに
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よくある質問
グラノーラがしけてしまいました
150℃のオーブンで10分焼き直すとカリカリが復活します。トースターでも代用できますが、焦げやすいので目を離さないでください。
オートミールの種類はどれがいい?
ロールドオーツ(粒が大きめ)がおすすめ。クイックオーツ(細かいタイプ)だと粉っぽくなりやすいです。インスタントオーツは避けてください。