さつまいもの自然な甘さをそのまま活かした、しっとり濃厚な米粉スイートポテト。米粉を少量加えることで形が崩れにくくなり、しっとりした食感が長持ちします。混ぜて焼くだけの簡単レシピなので、お子様と一緒に作るおやつにもぴったりです。
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| さつまいも | 400g |
| 米粉 | 20g |
| 無塩バター | 30g |
| 砂糖 | 30g |
| 生クリーム | 50ml |
| 卵黄 | 1個 |
| バニラエッセンス | 少々 |
| 卵黄(ツヤ出し用) | 1個 |
| 黒ごま | 適量 |
作り方
- さつまいもを皮ごとラップで包み、電子レンジ600Wで5分加熱して柔らかくします。
- 皮をむき、熱いうちにマッシャーでなめらかに潰します。
- バター・砂糖・生クリーム・卵黄・バニラを加えてよく混ぜます。
- 米粉を加えてさっくり混ぜます。
- 6等分にして楕円形に成形し、アルミカップに乗せます。
- 表面に卵黄を塗り、黒ごまを飾ります。
- 200℃のオーブンで15〜20分、表面にツヤが出るまで焼いて完成です。
研究メモ:スイートポテトの色と温度
スイートポテトの美しい黄金色は、さつまいもに含まれるβ-カロテンと、加熱による糖のメイラード反応によるものです。200℃の高温で焼くことで、表面の糖分がカラメル化し、香ばしい風味と光沢が生まれます。米粉のデンプンは表面に薄い膜を形成し、このカラメル化した層を保護するため、冷めてもツヤが保たれやすくなります。
保存方法
| 方法 | 期間 | ポイント |
|---|---|---|
| 常温 | 当日中 | 乾燥しないようラップ |
| 冷蔵 | 3日 | 食べる前にトースターで温め直すと◎ |
| 冷凍 | 2週間 | 1個ずつラップ、自然解凍+トースター |
アレンジアイデア
- 紫芋スイートポテト:紫芋に替えて見た目も鮮やかに
- スイートポテトパイ:パイシートで包んで焼き上げる
- スイートポテトブリュレ:表面にグラニュー糖をまぶしてバーナーで炙る
よくある質問
さつまいもの品種はどれがおすすめですか?
紅はるかや安納芋など、しっとり系の品種がおすすめです。紅あずまなどほくほく系の場合は、生クリームを10ml多めに加えるとなめらかに仕上がります。甘さが足りない場合は砂糖を10g追加してください。
形が崩れてしまうのですが?
水分が多すぎる可能性があります。電子レンジ加熱後にさつまいもの水分をしっかり飛ばすか、米粉を5g追加してください。成形時に手を水で濡らすと表面がなめらかに仕上がります。