【2026年トレンド】米粉ピスタチオケーキの作り方|鮮やかグリーンの濃厚しっとり

2025年から続くピスタチオブーム。コンビニスイーツからパティスリーまで、あらゆるところでピスタチオスイーツを見かけますよね。この米粉ピスタチオケーキは、ペーストを生地にもクリームにも使う贅沢仕様。鮮やかなグリーンとナッツの濃厚な風味が、一口で幸せにしてくれます。

15cmラウンド型1台分

材料

材料 分量
米粉(製菓用) 100g
ピスタチオペースト 60g
バター 80g
砂糖 70g
卵 2個
牛乳 50ml
ベーキングパウダー 3g
ピスタチオ(刻み・飾り用) 30g
クリーム
生クリーム 150ml
ピスタチオペースト 20g
粉糖 15g

作り方

  1. バターを室温に戻してクリーム状に練り、砂糖を加えて白っぽくなるまで混ぜる。
  2. ピスタチオペースト60gを加えて混ぜ、溶き卵を3回に分けて加える。
  3. 米粉とベーキングパウダーをふるい入れ、牛乳を加えてさっくり混ぜる。
  4. 型にオーブンシートを敷いて生地を流し、170℃のオーブンで28〜30分焼く。
  5. 完全に冷めたら、糸やパンナイフで水平に2枚にスライスする。
  6. 生クリームに粉糖とピスタチオペースト20gを加えて7分立てに泡立てる。
  7. 下のスポンジにクリームを塗り、上のスポンジを重ね、表面と側面にもクリームを塗る。刻みピスタチオを飾って完成。

料理研究家のポイント

ピスタチオペーストは製菓用のもの(無糖)がベスト。スーパーで見つからない場合はオンラインで購入できます。代用としてピスタチオを100gフードプロセッサーにかけて自家製ペーストを作る方法も。その場合は少量のサラダ油を加えるとなめらかになります。鮮やかなグリーンを保つため、焼き温度は170℃以下を守ってください。

保存方法と日持ち

保存方法 日持ち目安
冷蔵 3日(クリーム塗り後)
スポンジのみ冷凍 2週間

科学メモ — ピスタチオの緑色の秘密

ピスタチオの鮮やかな緑色はクロロフィル(葉緑素)によるものです。一般的にクロロフィルは加熱に弱く退色しますが、ピスタチオの場合は脂質にコーティングされているため比較的安定。170℃以下の穏やかな焼成なら美しい緑を保てます。高温で長時間焼くと茶色っぽくなるので、焼きすぎに注意してください。

アレンジアイデア

  • ホワイトチョコのガナッシュを挟んでピスタチオ×ホワイトチョコに
  • いちごを飾ってピスタチオ×いちごの定番コンビに
  • マフィン型で焼いてピスタチオカップケーキに
  • ピスタチオクリームをサンドイッチクッキーに挟んでも

よくある質問

ピスタチオペーストが高いのですが代用は?

殻つきピスタチオ100gの薄皮を剥き(湯通しすると剥きやすい)、フードプロセッサーで5分以上回すとペースト状に。油分が出てくるまで根気よく回してください。市販ペーストの約1/3のコストで作れます。

生地が緑色にならないのですが

ピスタチオペーストの品質によります。安価なものは着色料入りで鮮やかですが、無添加のものはやや地味な緑色に。自然な色味も素敵ですが、より鮮やかにしたい場合は食用色素(緑)をごく少量加えてください。